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あかねこ

Author:あかねこ
銃と魔法が大好きなぬこむすめ
あちこちネトゲをかじりつつ
今日もひた走る
         読み猫知らず
現在はFF11(Valefor鯖)
真三国無双オンライン(劉備軍)
あたりで迷走ちゅう

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ニューデイズデイズ2

 うちが目が覚めると見知らぬ部屋のベットの上だった。
これで隣に寝ているのが見知らぬ男性なら大問題であるが残念(?)ながら
よく知っているぼいんぼいんビーストだった。
気持ち良さげにすぴょろろ~と寝息を立てている
(ここどこ?うちなにしてたんだっけ?)
記憶を探るが思い出せない、なにかとてつもない怖い目にあった気がするんだけど・・・
―シュッ
ドアが開き薄暗い部屋に廊下から明かりが漏れる。逆光だけど見間違えることはない
湯上りソフィーが石鹸のいい匂いをさせバスローブ姿で部屋へ入ってくる
「ねーちゃ、お風呂入ってたの?」
「あら、起こしちゃったかしら。体の調子はどう?痛いところない?」
「それなんだけど、ここどこ?ねこなんで寝てたの?」
「(ぎく)過労だってお医者様はいってたわ、おほほ。ここは旅行客用の結構良いホテルよ」
「んぎょ、そんなお金もってないよ、服買ってなくなっちゃったもん!」
そうだ、服買ったんだ。そのあと見せに行って・・・そこから記憶が(´>ω<`)あれれ?
「大丈夫よ、おじさまが全部持ってくれたから^^」
「じーちゃ、お金もちだなー」
「あら、結構今やすいのよ^^」
話によると一般人の渡航制限のためホテル側は閑古鳥が大量発生してしまったらしい。
ガーディアンズと話しあった結果、今現在改装中で使えないガーディアン宿舎の代わりとして
宿泊費の9割をガーディアンズ本社が負担し社員であるうちらは格安で泊まれるらしい。
「おじさまは”いつも目の保養をさせてもろーてるから”って言ってたわ。
この際遠慮せずにありがたくいろいろ奢ってもらいましょ」
「わーい!せくしー万歳!」「万歳ね^^」
「ところでねーちゃ・・・」「な、何?」
真剣な目で見つめるねこに少したじろぐ(思いだしちゃったかしら!?)
「腹へってリキでねーにゃ・・・ご飯マダ?」
「んー、もう少ししたらレストランが開くと思うわ。それまでにお風呂にしましょ?」
「えー、お風呂やだよー」「駄目です!あまり騒ぐとセスタさんが起きちゃうわ」
「もう起きてしまいましたが何か?」眠そうな目をこすりぼいんビーストが起き上がる
「起こしちゃってごめんなさいね。ねこちゃがお風呂嫌がるものだから・・」
「それはいけないねー、いいかい?あかねこちゃんお風呂に入るとおぱい大きくなるんだぞ?」
ぐいっとぼいんを突き出して見せ付ける、押しつぶされそうな物体にあかねこの目は釘付けだ。
「は、はいるお!ふやけて増えるわかめになるくらいはいるお!」
どぴゅーっと部屋の簡易お風呂へねこまっしぐら!ひらひらと脱いだ下着が舞っていた
「ね、ねこちゃ・・・・扱いやすすぎ^^;」「んだねw」






 「おう、ここじゃここじゃ」OYA-Gが席を立ち手招きしている
ここはホテル1Fにあるレストラン。ニューディズだけでなくいろいろな星の料理も扱っている。
「ワシが奢るからなんでも好きな物頼んでいいぞい」「あら、おじさまステキ!」
「ガッハッハ!」
豪快に笑いながらも心の中では(このユカタというのもまた色っぽいのう!)としっかり堪能していた
「さ、ねこちゃ。好きなのいいんだって」お子様用椅子に座るちびっこにメニューを開いてあげる
パラパラとメニューをめくるたびに袖からちらちらと肌が見える
(ええのう、ユカタ、実にええのう)
「ん、全部」「んがっ」あかねこの答えにOYA-Gの笑いがピタっと止まった。
「ねこちゃ流石ね!私はなににしようかなー」「ウチは何食べてみようかな」
二人ともへーぜんとしている。(むう、ワシの聞き違いかの?)
しかし聞き違いではなく想定外の出費に面倒見の良い爺はすこし白髪が増えてしまった
「それにしても―」料理が来る間ニヤニヤしながらセスタが口を開く
「んあっ、いっちゃだめー!」あわてて口を塞ごうとするが頭を抑えられまるで手が届かない
「ん、どうしたんじゃ?」
「それがね~」ソフィーも苦笑いしている
「溺れちゃったんですよ、あかねこちゃん」
「ほ?いつですかの」
「今朝、ここのバスタブで」
「え、水深60cmで、ですかの?」
「見事なまでの溺れっぷりでしたよ」
「そ、それは見たかったのう」「・・・おじさま?」「じ、冗談ですぞ」
「だからお風呂きらいやのに・・」ぷーっとむくれている姿はまるっきり子供である
「では、昨日言っていたアレはどうしますかの?溺れませんかの」
「私達がついていたら大丈夫よ、今日は買い物と観光して明日いってみましょ」
「おお、楽しみですぞい♪」OYA-Gのほほが緩みっぱなしである
「ん?なになに?なんかじーちゃの目がえろいよ?」
「働きすぎのおじさまの静養もかねて温泉へ行きましょって昨日話してたの。
ねこちゃもいくでしょ?気持ちいいわよ~きっと」
「なんだか知らないけど、置いていかないで」捨てられた子犬のような目で見上げられた
(っ、どこでこんなテクニックを!)あまりのかわいさに思わずぎゅーっと抱きしめようとした時
「お待たせしました―」
料理が届き、あかねこの命は人知れず救われたのであった。

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